台詞 日付不明2
本田和也(ホンダカズヤ)男性
「僕が未熟なばかりに君の気持ちに向き合ってなかったね。
君に八つ当たりしたね、本当に申し訳ないよ。
君も一杯一杯なのに、家族が増えるって大事な時に君に不備な思いをさせて、不安なのはお互いさまなのに。
君とこの子が居ないのなら、今を生きてる意味も希望も僕はどれほどの時間が経とうが見つけられないと思うんだ。
こうして、病気と向き合って負けない気持ちを持ち続けられるのは、君のお陰だよ莉乃さん。
莉乃さんが居ないなら僕はもうとっくに諦めてたよ、挫けてたよ。
だからさ、病気が治ったら、沢山わがまま言ってよ出来るだけ叶えたいんだ莉乃さんの夢。
ねぇ、莉乃さんは僕とこの子のお母さんなんだよ?
これからも宜しくね。僕の奥さんそして最高のお母さん。そうだね、僕もしっかりしないと早く元気にならないとね。この子の為にも。」
#本田和也 #男性 #夫婦
「テメェのその塞がらない口に俺のクソと尿を注いでやろうか?」
「あー、飽きたのぉ人の肉は美味いが捌くのには時間がかかる、、、が女の肉はやめられそうに無い。ふーこの香ばしい香りがたまらない。まぁ、しばらくは人の料理はやめだやめだ、どうも処分も手間がかかって、かかってしょうがない。
ちぃーと、妖怪の肉でも食らうかのぉ。」
「貴方を愛することが、出来ぬのならばこの心凍てついた氷の様に固く冷たく閉ざして、貴方と出会った頃も、交わしたやり取りさえも全て可憐に散る桜の様に散れ、貴方を知らない私になってすれ違っても貴方を知らない顔で言葉を発しましょう、、桜の様に散って頭に残らず散ってゆけ」
「その首筋の傷は忘れもしない、あの日生まれ国(ち)を焼き、蹂躙し、全てを消し去ったお前の顔は忘れもしない一度たりとも忘れたものか。レオ・ゲールド!貴様の首を跳ねてやる。お前が最後に覚える名を覚えておけ、ゴド・マルゲマ」
蹂躙[じゅうりん
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