台詞 日付不明3
「あ、、、あぁ神よ
私は何をすれば哀れな子羊を救えますか?
牧師として、、救いたいのです、、彼らを
(サバイバルナイフが天から落ちてくる
イエスの前に落ちていてるサバイバルナイフ)
これで、、、魂の救済をすれば良いっと?イエス様
、、、私あぁはイエス様の意のままに。
イエス様のその教えに従うまで」
「川田さんお待しました、こんな気味が悪い場所になんで呼び出したんですか?
へ?嫌だな〜なに、、言って
そうかい、、
真相は死を呼ぶもんだ
、、、不名誉な死しか待ってないのにな。
見破ったのは褒めてやるよって聞いてないか」
「その不愉快な傲慢すぎる行為は他者への迷惑だと言ったの。お分り?早くこの場を去りなさい。お帰りにならないなら、それなりに痛い目に遭っても、苦情は受け付けませんわ。お代?結構よ。
」
テーマ ルールを守らぬ者には
「ふざけんな!人の彼女手を出しといて、知らない振りをすんじゃねぇよ?アイツめちゃ泣いてんだよ!謝れよ、、あいつがなんで泣いてるか分かんねえのかよ、、あいつお前の事を俺の友達で私の大事な友達だって言ってたんだよ。俺もお前に裏切られて悲しいんだよ、、くそぉ」
テーマ 信じてたのに
テーマ 線引きなどするなど愚か
「恋も、ココ戦場も、死ぬか生きるかの非常時にルールなど無用。得るモノ、それをどんな手を使っても勝ち取る覚悟とどんな困難も乗り越える意志を持った者が勝つのだよ」
テーマ 私を馬鹿にするのは
「さっきから、、、黙って聞いてれば最弱最弱っと、敵国を侮っているようだが、、その敵に貴様苦戦を強いられたではないか、私の情報が間違ってるとでも言うのか?馬鹿を言え。
貴様はその情報のお陰で助かったのであろう?
私の情報はこの国一番の信頼性を忘れたのか?それとも何か、私の部下の情報を頼って今まで勝利を確実に収めて居たのに今更疑うのか、わかった、そうか。
ならば、私は貴方に一切の情報も手助けも致さないとしよう。
もし、情報、手助けが必要になれば私の部下に対して謝罪をしてもらいますよ。私は部下を馬鹿にされた事に怒っているのですから。
私の事は何とでも言うと良い。」
テーマ 秘すれば花なり
「恋も芸事も何事にも仕事だって商売だって多少は分からない方が花さ。
なんだ君秘すれば花っと言葉を知らないのか?つまらんなぁ。まぁいい学べ若造」
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