台詞 日付不明5
「あ?あんたが新人の鍛冶師見習い
だって?はぁ、、、ふんあんたコレ分かるかい?これは鉱物シグド。これも分からないのに見習いって冗談。」
「ここはなんだ、1990年代か??それともなんだ?素人の集まりか?なぜ、ブルーシートで目隠ししてない!なぜ公にやってんだ!立ち入り禁止テープも、ない!なぜ、素人が死体の周りをウロウロしてるんだ?お前らそれでも警察か?このど素人め」rizyunn_57
「あれ、あなた人間?
そう、美味しそうな目玉ね。
そうね、仲間になってもいいけど血くらいくれるわよね?
本当に?じゃ、貰うわ。
あなた、分かるのね。
貴方が死ぬまで守ってあげるわ」rizyunn_57 吸血鬼は微笑む。
「知ってるか、悪魔との契約はそれなりの対価が必要とされてる。その対価は死後の魂、生き血等。意外と悪魔は金、宝石が好きらしい。悪魔と人間は割と近しい思想を持ってる。理由は悪魔は人間の成れの果てとしてる聖書、神話が沢山あるからね。悪戯好きの少年の魂が悪魔になったと、される悪魔魔もいる。」rizyunn_57
「これは、、、おいおいこれマジかよ結婚指輪じゃないか!おい、急いで彼女の恋人と連絡を取れ、そうだ、プロポーズをしたかどうか確認を取れ。
彼女もしかしたら自殺じゃないかもしれないぞ。」rizyunn_57
「貴様!何を申すと思えば、嘘ばかり申しおって」
「拙者は出世など興味がありませぬよ、何を申すかと、思えば、くだらぬことを申すなそれがしは、武士道に違いまするゆえじゃ、それがしにもあるであろう?」
「おめぇさんえらく綺麗だな。
どこの娘さんだい?ほぉ菊川の親父さんのほぉ、道理で」
「いや、それはないだろうってさ、親さんわしやて好き好んでこの顔ちゃうんねんで」
「あのどしたんですか?
え、親父が、、嘘だろ?
おい、、、それ本当かよおい何か言えよおっさん【親父がどうなったか想像して言いましょう】って」
「あの頃は何もかも綺麗に見えた、でも汚かった。
全て手に入ると思ってた、、、
君が僕の目の前に現れるまで、、汚く見えたんだ。
君が僕が見る世界に光をくれたんだ。
君は手にはいらないなぜ?
君にフラれるまで、僕は多分孤独だった。
君が欲しい君はどうすれば手に入る?君は何が欲しいの?君は僕に何の不満があるの?ね?」
「愛してるから、その行為が許せないのです。あなたのことを今もなお愛しているからこんなに辛いのです。さようなら」
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